ネットショップ勉強部屋

ゼロからはじめるショップ作り

ネットショップはどういう仕組みなのか簡単に解説します

ネットショップの仕組みは

 

  1. ショップを出店する
  2. 商品を売る
  3. お客さんが買う
  4. 売り上げが入る

ということは誰でも考えれば分かることだと思いますが、間違いなくそのとおりです。

しかしこれからネットショップを始めるときには

 

  • どうやってお金が自分に入るのか
  • お金が入るタイミング
  • ネットショップの種類がたくさんあって分からない
  • 出品ってむずかしいの?

など、くわしい仕組みについては分からないことだらけだと思います。

そこでこの記事では、ネットショップに出店してからの

 

  • 販売までの流れ
  • 売れたときの仕組み
  • 売上金が自分に入ってくる流れ
  • 購入者とのやりとり

など、ネットショップの仕組みについて分かりやすく解説していきます。

 

ネットショップの種類は3つ

ひとことでネットショップといっても、ネットショップには3種類あります。

 

  • モール型のネットショップ
  • 独自型のネットショップ
  • 誰でも出品できるショップ

この3つです。

どれが一番いいのか?というのはなく、どれもそれぞれ特徴があります。

 

モール型のネットショップ

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モール型ネットショップとは、かんたんに言うと実際にあるデパートのようなイメージです。

 

  • 大型ショッピングモールと同じ

だと考えてもらってOKです。

地方だとイオン、都市部だと東急デパートなどのネット版だと思ってもらっていいでしょう。

モール型のネットショップだと、具体的には

 

  • 楽天市場
  • Amazon
  • ヤフー

など、誰でも知っているネットショップがモール型ネットショップになります。

モール型のネットショップの最大の魅力は、抜群の集客力です。

常に買い物をしたい人がたくさん集まっていますので、自分で集客をする必要はなく、販売のみに集中できるという魅力があります。

ただし競合もおおいので価格競争になりやすかったり、初期費用が高くなってしまうため、ゼロからネットショップを始める人にはむいていません。

 

独自型ネットショップ

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独自型のネットショップは、かんたんに説明すると

 

  • 地方や郊外にぽつんとあるショップ

と考えてもらってOKです。

集客を自分ですべてやらないといけないというハンデがありますが、ショップ作りや商品登録などはすごく簡単なのが特徴です。

独自型のネットショップで有名なところは

 

  • BASE
  • カラーミーショップ

この2つです。

インターネットやパソコンの知識がなくても、誰でも簡単にお店を作ることができますし、自分のペースでショップの運営ができるのでゼロからネットショップを始めるにむいています。

とくにBASEは本当にかんたんで、シンプルでオシャレなショップをすぐに出店することができます。

 

誰でも出品できるショップ

誰でも出品できるショップとはお店ではなく「出品」になります。

具体的には

 

  • メルカリ
  • ヤフオク

あたりが有名です。

メルカリやヤフオクは、誰でも商品を登録できて売買ができるのが特徴ですよね。

さらに大きな特徴があって

 

  • メルカリ、ヤフオクはモール並みの集客力がある

という最大の特徴があります。

出品から販売までの作業も誰でもできるほど簡単なのも魅力のひとつですね。

 

ネットショップの仕組み

モール型、独自ショップ型、誰でも出品できるメルカリ・ヤフオクも仕組みと運営の流れは基本的に同じです。

ネットショップの仕組みを分かりやすく

 

  • 運営の仕組み
  • 費用の仕組み
  • 入金の仕組み

以上の3つに分けて、それぞれ見ていきましょう。

 

ネットショップの運営の仕組み

運営の流れと仕組みは、下の図のとおりです。

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ネットショップ運営の仕組みを順番にならべると、下のとおりになります。

 

  1. あなたが(モール型、独自型、メルカリなど)に出店する
  2. 商品を出品する
  3. お客さんがあなたの商品を購入する
  4. お客さんが「ネットショップに」お金を支払う
  5. あなたがお客さんに発送をする
  6. お客さんが商品を受け取る
  7. 「ネットショップが」あなたに代金を支払う

つまり、ネットショップは

 

  • あなたとお客さんの間に入る中間業者的な存在

という立ち位置になります。

ネットショップが間に入ってくれますので、あなたは出品作業と発送の作業をするだけでOK。

まず商品を出品したらあとは、基本的になにもすることはありません。

次に商品が売れたら、ネットショップから「売れました」というお知らせが届き、どの商品が売れたのかがネットショップの管理画面で分かるようになります。

商品代金が支払われたら「お客さんが支払い完了したので、どこどこに発送してください!」と教えてくれるわけです。

商品を発送したらお客さんに発送完了の連絡をします。(とはいってもネットショップの管理画面で「発送完了」のボタンをクリックするだけ)

出品から発送連絡までの流れが、すべてネットショップ上の管理画面で誰でもかんたんに行うことができますし、基本的にすべてボタンをクリックするだけの作業で完了です。

 

ネットショップにかかる費用の仕組み

ネットショップにかかる費用は、下の表を見てください。

  月額利用料 売上ロイヤルティ
楽天市場 19500円(12ヶ月分一括払) 販売価格の3.5〜7%
ヤフーショッピング 無料 販売価格の2.5%
Amazon 4900円 販売価格の8〜15%
ヤフオク(ストア) 無料 落札価格の7.7%
ヤフーオークション 462円 落札価格の8.8%
メルカリ 無料 販売価格の10%
BASE 無料 販売価格の最大6.6%+40円
カラーミーショップ 3000円 なし(カード決済手数料は有り)

モール型のネットショップは、「集客」をやってくれますので、売り上げ手数料(売れた時にネットショップに支払うロイヤルティ)と、月額利用料が設定されています。

独自型のネットショップは「集客」はしませんので、月額料は無料だったり(かかるけど安かったり)します。

メルカリやヤフオクの場合はロイヤリティのみ支払う感じですね

費用については

 

  • モールが一番割高
  • 「独自ショップ」と「メルカリ・ヤフオク」は同じくらい

だと考えてもらってOKです。

この利用料の支払いは売上金が振り込まれる時に自動的に差し引かれることが多いです。

独自ショップや、ヤフオク・メルカリなどの個人出品を運営する場合には、初期費用も月額費用もゼロ円で始めることができますので、お金の心配はしなくて大丈夫です。

 

ネットショップ売り上げ金の入金の仕組み

ネットショップからあなたに売り上げ金が入金される仕組みは、基本的に

 

  • モール型は翌月支払い
  • 独自ショップ型は入金申請をしてから数日後に振り込まれる
  • メルカリ、ヤフオクは申請後数日後に振り込まれる

という仕組みになります。

たとえばモール型の場合は、2月の売り上げ金が翌月3月の中旬ごろ(もしくは月頭、月末)に入金されるといった流れになります。

独自ショップの場合は、売上金を振り込んでもらいたいタイミングで入金申請をし、その数日後にあなたに売り上げ金が振り込まれるという流れです。

メルカリ、メルカリも同じで、申請してから数日後に振り込まれます。

 

ネットショップの仕組みは簡単

ネットショップの仕組みは簡単です。

モール型、独自ショップ型、メルカリやヤフオクどれを選んでも、基本的な仕組みはすべて同じになります。

あとは商品を売るための戦略や、リピートしてもらうための仕組み作りが大切です。

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